足の多い虫が現れて…⁉
老人ホームは人が暮らす場所で多くの人が行き来するので、当たり前ですが埃も溜まりますし虫も出ます。
ある日、フロアに女性職員しかいない時に介護福祉士のこはるさんがふと床を見ると、「足の多い虫」が動いているのを発見したそうです。
どうしよう!と困っていたとき颯爽と現れた入居者さんが…!?
その時のエピソードをオカトマトさんに4コマ漫画化してもらいました。

感謝感激雨あられ
こはるさんは「その時は、虫が苦手な女性職員しかおらずどうするもことも出来なかったのですが、スっと立ち上がりやっつけてくれる姿に皆感謝しかありませんでした!」と話していました。
颯爽と現れて処理をして去っていく…まさにスーパーヒーローですね。
スーパーヒーローの70代後半の入居者の方は、普段から職員や他の入居者の方と積極的にコミュニケーションを取られていたそうです。
日々のコミュニケーションを通じて、介護職員も入居者の方々も、お互いが助け合える関係を築けると良いですね!